専門性の高い人員体制や研修の実施など含め様々な困難支援ケースにも適切に対応できる、質の高いケアマネジメントを実践するための要件や整備状況等が整っている、いわば、「モデル的」な質の高いケアマネジメントを行う居宅介護支援事業所です。その内容を適切に評価し、加算であり、平成30年4月からは新たに追加創設されています。

【特定事業所加算T】、【特定事業所加算U】、【特定事業所加算V】、【特定事業所加算W】(注1)の4種類となり、特定事業所加算Tは、もっとも手厚い人員配置や条件など厳しい条件となっており、他居宅介護支援事業所との連携や情報共有、法定研修等における実習生受入事業所など人材育成や行政等協力体制の整備などの要件もあります。

※(注1)新設された特定事業所加算Wは、@T・U・Vのいずれかを算定している、A医療機関等との退院退所等に伴うカンファレンス参加の連携回数が35回以上であること、B終末期に対してのターミナルケアマネジメント加算の算定回数が5回以上であること、という要件を年間総数により算定することができる新たな評価加算です。